監督:キャスリン・ビグロー
脚本:マーク・ボール
撮影:バリー・アクロイド
出演:ジェレミー・レナー/アンソニー・マッキー/ブライアン・ジェラティ/ほか
緊張感が尋常ではないな、特に前半は。観ていてすごく疲れた。映画が終わる頃にはちょっと眠くなっていたよ。
物語らしい物語というのはあんまりなくて、淡々とではありながらも奇抜に爆弾処理をしつつ、登場人物の感情を描いていく感じの映画。
仕事の合間にノートPCで観たのがいけなかったのか、科白が聴き取りづらかった。どうせ英語だから聴いてもわからねえのだけれども。科白以外の音はよく聴こえるのだがなあ。
映像がなかなかよかった。
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